海外視察セミナーに25年間携わってきたベテラン担当者が、
海外渡航歴230回以上の経験とノウハウを駆使して、
セミナーの企画段階から親切にご相談を承り、
それぞれの対象者に合った目的や
ご要望に応じた海外セミナーをご提案いたします。
こんな悩みはありませんか?
- 海外視察を企画したいが何処へ何を目的に行くべきか情報がない。
- 海外視察のコンセプトが決まらない。
- 対象者に合わせた視察先が見つからない。
- 毎回、海外の日系企業や工場の訪問見学だけで本質的な視察ができていない。
プログラムコンセプト(目的)
ありきたりの会社訪問や工場見学ではなく、訪問国の歴史・文化・風土などを理解した上で、最新の状況をファシリテーターが添乗しながら解説をおこなうセミナースタイルによって、本質的な理解を促す。
プログラムのポイント
- ありきたりの会社訪問や工場見学だけではない。
- 訪問国の経済だけでなく、歴史・文化・風土を様々な訪問先をアレンジし理解を導く。
- 経験豊富なファシリテーターが添乗しながら参加者の理解を促す。
効果、到達基準
- 訪問先の現状を本質的に理解できる。
- 訪問先のニュースの理解度が深まる。
- 訪問先に足して興味を持つ。
事務局の声
・事前に実施したいセミナーイメージをご相談させていただき、予算に応じた複数の訪問国のコンセプト提案をいただきました。豊富な海外経験に基づく現地ネットワークを駆使したmaziの海外セミナーは、我々が想像する海外視察とは一線を画した魅力あるセミナーであり、参加者からも好評でした。海外視察に関する知識、経験が少なくても企画、コーディネート、現地サポートを安心してお任せできるのは非常にありがたく感じています。
・毎年海外視察セミナーをお願いしています。事務局の要望を的確に把握していただき、安全やコストなども含めバランスよく企画立案していただけるので、安心してお任せしています。また、現地の旅行会社、通訳はもちろん企業幹部、企業家など幅ひろく人脈をお持ちなので、現地での交流が深まり、より深い知見が得られることからセミナー参加者の皆さんからも高い評価をいただいています。
・毎年海外視察セミナーをお願いしています。事務局の要望を的確に把握していただき、安全やコストなども含めバランスよく企画立案していただけるので、安心してお任せしています。また、現地の旅行会社、通訳はもちろん企業幹部、企業家など幅ひろく人脈をお持ちなので、現地での交流が深まり、より深い知見が得られることからセミナー参加者の皆さんからも高い評価をいただいています。
事例
- 中 国 :電子決済によるIoTの実態について
- ドイツ :インダストリー4.0の導入実態について
- マレーシア:ハラル文化と日系企業の取り組みについて
- カンボジア:ボランティアの現状と日系企業の取り組みについて
- その他、ベトナム、タイ、フィリピン、ミャンマー、シンガポール、インド、台湾、韓国、ラオス、ネパール、ブータン、等のアジア各国を中心に世界各地