株式会社mazi

サービス

【セミナー】新任執行委員、新任職場委員のためのリーダーセミナー

主体的に職場で活動するための、
職場委員から執行委員までのマインドセットプログラム
指示待ちから主体者への意識変革
「仕方なく・・・」から「主体者」へ

こんな悩みはありませんか?
  • 仕方なく職場委員になったが何をしていいのかわからない。
  • 文句は言うが、自ら動こうとはしない。
  • 仕事が忙しくて組合活動どころではない。
  • 職場の問題が上がってこない。

プログラムコンセプト(目的)

なぜ自分が労働組合活動をしているのかを理解し、自発的に主体性を持って行動し、周囲への影響力を発揮できるリーダーシップ能力を身に付ける

プログラムのポイント

  • 冒頭から労働運動についての質問を繰り返し、グループディスカッションを通じて徹底的に自分たちが今思っている素直な気持ちを吐き出し、メンバー全員の現状や疑問を共有する。
  • OBから労働運動についての講演を聴き、その後、再びグループディスカッションを実施し、再度、労働運動および活動について自分たちで検討、発表する。
  • 自らの役割、労働組合の社会性および会社内における重要性を考えることにより、自らの『志』を認識し、今後のアクションプランを明確にする。

効果、到達基準

  • 組合役員としての自覚を持った行動ができる
  • 主体的に現場の意見を汲み上げることができる
  • 現場の問題に対し当事者意識を持った行動ができる

受講者の声

サンプル画像
・職場リーダーとしての自覚を再認識し、リーダーシップを取って組合活動をしていきたいと思った。
・労働組合の存在する意味と大切さがよくわかった。
・改めて自分の組合・生活など目的~目標~プラン化が明確になった。
・今まで色々な講義等受講してきたが、今回のセミナーは最高に楽しかったです。
・組合リーダーとしてだけでなく、職場でのリーダーとしての在り方が良くわかった。
・講義ばかりだと寝てしまうが、グループディスカッションで考える、書く、話すが良かった。
・今日学んだ事を反映し、自分自身が変わって、職場を盛り上げていきたい。

事例

  • パナソニック デバイス労働組合 四日市支部
  • パナソニック エコシステムズ労働組合
  • 福井村田製作所労働組合
  • 富士通ゼネラル労働組合

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