株式会社mazi

サービス

【セミナー】心の病を生まない職場の作り方(Part.2)

≪やる気、笑顔を引き出す話し方≫
現場の組合員の本当の意見を引き出すための、
職場委員から執行部幹部まで、
コミュニケーション能力向上プログラム
周囲を巻き込むコミュニケーションは人間力の向上から
「話下手」から「巻込み上手」へ

こんな悩みはありませんか?
  • コミュニケーションを取りたくても自分に自信がなく声をかけづらい
  • どのような言葉をかければよいかわからない
  • 気付けば自分の主張だけをしてしまっている
  • 気付けば暗い話ばかりしてしまっている

プログラムコンセプト(目的)

脳の機能を理解したコミュニケーション手法で相互理解に基づく職場を作る

プログラムのポイント

  • 自らが自分をどのように見ているか、また自分の脳の特徴を知ることで、今までの自分を打破し、更に新たな自分の目標を設定し、その目的を明確にすることで、自分自身を整えます。
  • 日本古来に伝わる『言霊』文化を学び、またその言葉が脳にどのような影響を及ぼすのかを学ぶことで、言葉が持つ影響力を理解し、具体的な声掛けの基本ができるようにします。
  • コミュニケーションの基本である、聴くことの重要性を理解し、実践することで、押し付けるコミュニケーションから、引き出すコミュニケーションへの変革を促します。

効果、到達基準

  • 脳の特徴を知り、自分の考え方の特徴も知ることで、相手を尊重できるようになる
  • 言葉の力と潜在意識に響く言葉を知ることで、相手に影響力を発信できるようになる
  • 相手の本音を引き出すことができるようになる

受講者の声

サンプル画像
・ひとりの人間としてより良く生きるためにどのようにすればよいかヒントをもらえた気がします。
・講義の間に実習があり、メリハリがあって良かった。
・自分を変えることにチャレンジしようと思いました。
・職場を明るくする手順が非常に分かりやすかった。
・脳科学という観点からメンタルヘルスに切り込む斬新な研修で、脳の機能と二重で興味ある内容だった。
・自分が今置かれている立場で何をしなければいけないのかヒントが分かった。

事例

  • パナソニック・タワージャズセミコンダクター労働組合 魚津支部
  • 新光電気労働組合
  • 出雲村田製作所、岡山村田製作所、金沢村田製作所、各社員会

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