株式会社mazi

サービス

【セミナー】心の病を生まない職場の作り方(Part.1)

現場をいきいきとした職場にするための、
経営トップから現場組合員まで、職場に属する労使全員へ、
職場活性化プログラム
全員が職場を改善する主体者への意識変革
「どうせ無理」から「全員参加で明るい職場」へ

こんな悩みはありませんか?
  • 職場の風通しが悪い。
  • 同じ職場なのに名前も知らず、挨拶すらない。
  • 職場で笑顔が見えない。
  • メンタルに障害をきたす人が出てきた。

プログラムコンセプト(目的)

全員が【志】を持ち、相互理解に基づく職場を作る。

プログラムのポイント

  • 「活躍しているフィットネスインストラクター」の特徴を考えることで、具体的に人の前に立って行動し、人を巻き込むリーダーシップをイメージし、活性化するメソッド『シナプソロジー』を実際に指導することでリーダーシップの実践をおこない、自分ができる事、出来ていない事を振り返ります。
  • 「海外から見た日本の強み」を紹介し、日本人特有の「関心と尊重」を持って、モチベーションを上げるリーダーシップに気付かせ、「相互理解」の重要性を悟ります。また、「自分の強み」を再認識し、その強みを職場のためにどのように活かすのか、を考えることによって、自らの【志】を自覚していただきます。
  • 捉え方変換『リフレーミング』を学び、具体的には、短くて、分かりやすくて、肯定的で、やる気を起こさせる、応援の言葉掛け『ペップトーク』の実践方法を学びます。

効果、到達基準

  • 職場の人同士お互い関心を持って、相手を尊重するようになる。
  • 自分の意見を主張しつつ、相手の意見にも耳を傾け、相互理解を目指すようになる。
  • 各人が主体的に職場を活性化に努める。

受講者の声

サンプル画像
・自ら身体や口を動かす機会が多々あり、聴くだけにならなくて良かったです。
・目的意識、モチベーションの持ち方が大切だと改めて感じ、また、自分だけでなく、それをまわりにもしっかり持ってもらうようにすることも大切なのだと思いました。
・今までと違うメンタルセミナーで、新たな視点で良かった。
・相手の価値観を大切にしたいと感じました。
・相手のことをよく考えコミュニケーションを取る事が重要だと再認識しました。


事例

  • パナソニック・タワージャズセミコンダクター労働組合 魚津支部
  • パナソニック・タワージャズセミコンダクター労働組合 砺波支部
  • パナソニックライティングシステムズ労働組合
  • 三相電機労働組合
  • 新光電気労働組合
  • マキタユニオン

一覧に戻る