現場の変化に気付き、人心を掌握するために、
職場委員から執行部幹部までの感覚器を刺激し
五感を研ぎ澄ますプログラム
理屈ではなく本能へのアプローチ
「言葉で動かすリーダー」から「感覚を汲み取るリーダー」へ
こんな悩みはありませんか?
- 言葉でいくら説得しても現場が動かない。
- 理屈では理解できているがやる気が起きない。
- 現場や部下の本心が汲み取れない。
- 現場の空気が読めない。
プログラムコンセプト(目的)
大きな自然の中で自分を見つめ直し、自分の天分、志を再認識し、自然に逆らわず、流れを読み、受け入れることで共感できるリーダーシップを養う。
プログラムのポイント
- 森林セラピーとは、森の中に身を置き、森を楽しみながら、森の中で歩行や運動、リラクゼーション、ライフスタイル指導などを受けることで、心身の健康維持•増進、疾病の予防を行うことを目的としています。
- 職場において強い不安、ストレス等を感じる労働者は約60%を上回っていると言われています。また業務との関連で診断されたメンタルヘルス不調者は増加傾向にあり、医学的に森林浴効果が実証されている「森林セラピー」を体験します。
- 大自然の中から自身の天分を見つめ、自然から生まれた「言霊」を学ぶことで言葉の重要性を認識し、大自然の中での自分の無力さを感じることで相手を「受容」しつつ、積極的に天分に従い行動する姿勢を身に付けます。
効果、到達基準
- 組合役員としての腹を決めることができる。
- 着眼大局着手小局が実行できる。
- 周囲の意見を受け入れた上で主体的に行動することができる。
受講者の声
・非日常の中で自分を振り返ることができ、また組合活動を考える良いきっかけになった。
・すべてが新鮮で、五感を研ぎ澄ますことができ、様々な視線で深く考えることができた。
・自分にあてはまる内容だったので、今置かれた環境を見つめ直す良い機会になり、自分自身の今後の成長にとても参考になりました。
・受講前は半信半疑だったが、この場・空気でしか得られない経験と気付きを得ることができ、とても貴重な経験ができて有意義だった。
・今回の研修は場所も山、研修の内容も日本の歴史、脳、偉人の話などで、自分は今後どうなりたいのか?真剣に見つめていくきっかけになりました。
・すべてが新鮮で、五感を研ぎ澄ますことができ、様々な視線で深く考えることができた。
・自分にあてはまる内容だったので、今置かれた環境を見つめ直す良い機会になり、自分自身の今後の成長にとても参考になりました。
・受講前は半信半疑だったが、この場・空気でしか得られない経験と気付きを得ることができ、とても貴重な経験ができて有意義だった。
・今回の研修は場所も山、研修の内容も日本の歴史、脳、偉人の話などで、自分は今後どうなりたいのか?真剣に見つめていくきっかけになりました。
事例
- 福井村田製作所労働組合
- 電機連合 部品部会