株式会社mazi

サービス

【セミナー】ファシリテーション・スキルアップ

1対1の対話から職場での会議や執行委員会で
参加者の本音を引き出すための
職場委員から執行部幹部までの
コミュニケーション能力向上プログラム
議事運営、司会進行を担当しつつ相手の本音を引き出す
「上位伝達会議」から「現場本音会議」へ

こんな悩みはありませんか?
  • 会議が常に一方通行。
  • 何度会議を開催しても現場の本音を引き出すことができない。
  • 会議中、感情的になってしまい議事が進まない。
  • 会議時間がいつも長引いてしまう。

プログラムコンセプト(目的)

職場の意見や執行委員の本音を引き出し、汲み上げることのできるコミュニケーションスキルを身に付け、周囲を巻き込むことができるリーダーシップ能力を身に付ける。

プログラムのポイント

  • 自分自身が相手との対話の中でどのような状態変化が起こり、どのようにすれば「いま、ここ」に集中することができるのか、を考え、コミュニケーションの中で感情的にならない手段を身に付けます。
  • こだわりや偏見、先入観を捨て、中立的な思考とオープンマインドを保ち、今、自分が何をすべきか、自分の役割を明確に意識する方法を身に付けます。
  • メンバーから出てくる意見の意外性を楽しみ、その意見を肯定的に受け入れる共感力を養うことで、相手の本音を引き出す方法を学びます。

効果、到達基準

  • 自分の意見を伝えるだけの会議ではなく、現場の本音を引き出すことができる。
  • 会議で少数派の意見や、声の小さい意見も出しやすい雰囲気ができる。
  • 労使協議の場でも気持ちに余裕ができる。

受講者の声

サンプル画像
・仕事だけでなく、今後の自分の生き方を考えるきっかけになりました。
・これからの組合活動全般において活用できる内容でした。
・今まで自分の意見を強調しようとしていた部分に気付かされ、労組でも職場でも活用できそうです。
・元々、考え方はこのように思っていたが、分かりやすく解説してもらえたので実践していきたい。
・最終的に一人一人の使命感を引き出すことができ大変良かった。ありがとうございます。(事務局)

事例

  • 連合神奈川三浦半島地域連合
  • 岩崎電気労働組合
  • 電機連合 情報部会 関西ブロック

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