組合員の強みを引き出し、個性を活かすための
職場委員から執行部幹部までのマインドセットプログラム
成功体験継承者から未来探求者への意識変革
「同じ価値観・クローン集団」から
「違う価値観・全員参加型集団」へ
こんな悩みはありませんか?
- そもそも、ダイバーシティって何?
- 個々人の状況(育児、産休、介護、等)が多様化した現場の問題に対応できない。
- 個々人の個性(外国人、障害者、LGBT、等)が多様化した現場の問題に対応できない。
- 労働人口が減って、現有戦力で組織力を最大化しなければならない。
プログラムコンセプト(目的)
ダイバーシティを正しく理解し、ダイバーシティ・マネジメントを実践することで、働く仲間の個性を活かすことができるリーダーを育成する。
プログラムのポイント
- ダイバーシティ、そしてダイバーシティ・マネジメントを正しく理解します。
- ダイバーシティ・マネジメントに取り組む手段として、まず相手を知ること、その強みを認識することの重要性を学びます。
- 具体的にどうすれば相手の本質を理解し、強みを引き出せるのかを学び、個々人の個性を引き出し、いきいきと働くことができる職場環境の創造につなげます。
効果、到達基準
- 組合役員としての個々人の状況、強みを理解しようとする姿勢を身に付ける。
- 自己主張ではなく、相手を理解しようとする姿勢を身に付ける。
- 排除のない全員参加の職場を想像する。
受講者の声
・ダイバーシティという単語は執行部でも良く耳にしていたが、改めてどういった意味を持つのか理解が深まった(勘違いしていました)。
・今回の講習を受けたことで、会社が良くなるということやどういう考えで臨めばいいかがわかったので、自分だけでなく、周りにも広めていこうと思います。
・今までは他人事のように捉えてきていたが、これから確実に突入する超高齢社会を迎えるにあたって実際に直面することをひしひしと実感できたので、他人への理解を求める動きにも実感を込めて説明できる自信を持てた。
・ダイバーシティの言葉に最初はハードルの高さを感じましたが、実際に自分がどうアクションしていくのか?というところまで落とした時、普段の日常の中、普段のコミュニケーションの中でのことなのだと分かり、これは、組合活動のもっとも基本の部分にある行動方針や理念と同じなのだと気付きました。そして、それが出来ていない現状も改めて痛感し、まずは自分の見つめ直しが必要だと思いました。
・今回の講習を受けたことで、会社が良くなるということやどういう考えで臨めばいいかがわかったので、自分だけでなく、周りにも広めていこうと思います。
・今までは他人事のように捉えてきていたが、これから確実に突入する超高齢社会を迎えるにあたって実際に直面することをひしひしと実感できたので、他人への理解を求める動きにも実感を込めて説明できる自信を持てた。
・ダイバーシティの言葉に最初はハードルの高さを感じましたが、実際に自分がどうアクションしていくのか?というところまで落とした時、普段の日常の中、普段のコミュニケーションの中でのことなのだと分かり、これは、組合活動のもっとも基本の部分にある行動方針や理念と同じなのだと気付きました。そして、それが出来ていない現状も改めて痛感し、まずは自分の見つめ直しが必要だと思いました。
事例
- 福井村田製作所労働組合
- 連合神奈川三浦半島地域連合
- 出雲村田製作所社員会