職場委員から執行委員までのマインドセットプログラム
作業者から主体者への意識変革
「仕方なく・・・」から「主体者」へ
こんな悩みはありませんか?
- 仕方なく職場委員になったが何をしていいのかわからない。
- 文句は言うが、自ら動こうとはしない。
- 仕事が忙しくて組合活動どころではない。
- 職場の問題が上がってこない。
プログラムコンセプト(目的)
組織のリーダーとして【志】を持って行動し、周囲を巻き込むことができるリーダーシップ能力を身に付ける。
プログラムのポイント
- 「活躍しているフィットネスインストラクター」の特徴を考えることで、具体的に人の前に立って行動し、
人を巻き込むリーダーシップをイメージし、活性化するメソッド『シナプソロジー』を実際に指導すること
でリーダーシップの実践をおこない、自分ができる事、出来ていない事を振り返ります。 - 「海外から見た日本の強み」を紹介し、日本人特有の「奉仕の精神」に気付かせ、「自分の強み」を再認識し、その強みを組合員のためにどのように活かすのか、を考えることによって、自らの【志】を自覚していただきます。
- 捉え方変換『リフレーミング』を学び、具体的には、短くて、分かりやすくて、肯定的で、やる気を起こさせる、応援の言葉掛け『ペップトーク』の実践方法を学びます。
効果、到達基準
- 組合役員としての自覚を持った行動ができる。
- 主体的に現場の意見を汲み上げることができる。
- 現場の問題に対し当事者意識を持った行動ができる。
受講者の声
・体を動かし、頭もフル回転して受講することが出来ました。職場でも活用していきたいと思います。
・元気が出ました。忘れないうちに活用して自分のものとしていきたいです。
・最初は知らない人と受講するのは不安でしたが、その不安がなくなるほど楽しいセミナーでした。
・自分でも出来る事があるのだと気づくことができて自信につながりました。
・職場で実践させてもらいます。自分のためではなく、みんなのために頑張れそうです。
・自分の強みを意識し、それを仕事・組合活動にどう活かすかのか考え直すことができた。
・志を決めて行動することによって周囲を変える力になる。また、相手を変えるには、まず自分自身を変えることが重要。できることから実践したい。
・元気が出ました。忘れないうちに活用して自分のものとしていきたいです。
・最初は知らない人と受講するのは不安でしたが、その不安がなくなるほど楽しいセミナーでした。
・自分でも出来る事があるのだと気づくことができて自信につながりました。
・職場で実践させてもらいます。自分のためではなく、みんなのために頑張れそうです。
・自分の強みを意識し、それを仕事・組合活動にどう活かすかのか考え直すことができた。
・志を決めて行動することによって周囲を変える力になる。また、相手を変えるには、まず自分自身を変えることが重要。できることから実践したい。
事例
- 岩崎電気労働組合
- 村田製作所労働組合、福井村田製作所労働組合
- 出雲村田製作所、岡山村田製作所、金沢村田製作所、各社員会
- 三相電機労働組合
- 電機連合 福井地方協議会、石川地方協議会
- 連合神奈川三浦半島地域連合
- 日本電産サンキョー労働組合
- パナソニックリビング中部労働組合
- ホシデン労働組合
- コニカミノルタ労働組合