現場で発生している様々な問題を効果的に解決するための、
職場委員から執行委員までの問題解決プログラム
主体的に問題を突破する力を身に付ける
「傍観者」から「開拓者」へ
こんな悩みはありませんか?
- 何が問題なのか分かっていない。
- 問題があるのは分かっているが、できない理由を探している。
- 仕事が忙しくて問題から逃げている。
- 問題解決に取り組むも上手く解決できない。
プログラムコンセプト(目的)
組織のリーダーとして主体性を持って行動し、状況を切り開くことができるリーダーシップ能力を身に付ける。
プログラムのポイント
- 自分から動くことで人を動かすことができているか、自らの主体的行動レベルを自覚し、また自分の行動を阻害する「心のブレーキ」を探ることで自分を見つめ直します。
- 問題発見から課題抽出、課題解決までのスキルを学びます。
- グループで具体的に自部門の問題を持ち合い、その中から一つの問題をグループ全員で解決へ向けて実際にディスカッションを繰り返し、最終的に全体でプレゼンテーションを行います。
効果、到達基準
- 問題の本質を見極め、解決策を提示することができる。
- 主体的に現場の意見を汲み上げることができる。
- 現場の問題に対し当事者意識を持った行動ができる。
受講者の声
・新体制がスタートして3か月たち、明確な課題がなかった状態だったので、タイミング的にも、内容的にも非常に良かった。
・やるべきことが見つかった気がします。
・やるべきことが見つかった気がします。
事例
- 岩崎電気労働組合
- 福井村田製作所労働組合