「ブレインタフネス」は脳を活性化し認知機能を高め、
生産性の向上につなげるプログラム
身体を動かす健康づくりだけでなく
脳を活性化させる健康づくりへ
こんな悩みはありませんか?
☆経営者、労組幹部として
- 健康経営を具体的にどのようにすればよいかわからない
- 従業員の高齢化に伴い認知機能の低下が気になるが対策が打てていない
☆個人的に
- 最近、物忘れが多い
- 認知症に対して具体的な予防策がわからない
プログラムコンセプト(目的)
従業員の健康リテラシーを高め、「脳」から健康づくりを理解する
プログラムのポイント
- 脳は何をするところかを改めて考え、生産性と脳の関係を学びます。
- 脳の機能を決めるものとは何かを知り、脳内ネットワークの形成を高めるために大切なことを学びます。
- 認知機能低下と中年期の生活習慣の関係を知り、認知機能を高めるための取り組みを学びます。
効果、到達基準
- 健康および健康経営における脳の役割の重要性を理解する
- 認知機能を高めるための具体的な行動を理解する
- 認知機能を高め従業員の健康を促進し、職場を活性化し、業績の向上につなげる
受講生の声
・健康経営そのものがピンとこないでいたが今回受講し、その重要性が理解できた。
・認知症予防の必要性が実感できた。
・シナプソロジーの実践があり楽しく受講できた。
事例
- ・電機連合 部品部会
*このプログラムは株式会社ルネサンスが開発したプログラムです。