「話し方」という日常的な行動に向き合い
「話す力」と「聴く力」を磨く
「話し下手」から「コミュニケーションの達人」へ
こんな悩みはありませんか?
- 大勢の人の前に立つと緊張して上手く話せない
- 頭の中で思っていることをうまく相手に伝えられない
- 滑舌、声のトーン、話すスピードなどを指摘されることが多い
- リーダーシップやマネジメントには自信があるがコミュニケーションが苦手
プログラムコンセプト(目的)
プレゼン力、説得力、伝え方、聞き方、などを「話し方」から学び、リーダーとして相応しいコミュニケーション能力を習得する
プログラムのポイント
- 講師は、プロとして活躍するフリーアナウンサーです。 さまざまな実践を交えながら、「話す」ことの基本的スキルを伝授します。
- 呼吸法、発生、発音など、基本的スキルを学びながら、自身の課題と向き合い、トレーニングによって克服していきます。
- 話すだけではなくインタビュアーのプロでもあるアナウンサーから学ぶ「聴くチカラ」と「訊くチカラ」。相手の本音を引き出すコミュニケーション能力を磨きます。
効果、到達基準
- リーダーとして相応しい「話し方」で、大勢の人前で、堂々と話す事ができるようになる
- 理解力・説得力が備わり、リーダーとしての自信が芽える
- 「話すチカラ」だけでなく、「聴くチカラ」・「訊くチカラ」を高めることで、コミュニケーション能力が身に付き、組合員との信頼関係が築ける
受講生の声
・ただ声を出すだけでなく、意識して発生することで自分らしく響きの ある声が出ることが分かり、人前でしゃべることに少し自信が付きました。
・声の出し方、バリエーションを変えるだけで、話の印象や説得力が大きく変わるのが分かり、目からウロコが落ちました。
・日頃意識することない、自分の話し方の癖や課題を知ることができ、今後も克服するための練習を続けたいと思いました。
・相手の話をただ「聞く」だけでなく、「聴くこと」や「訊くこと」に意識を集中することによって会話が深くなっていくことを実感しました。
山口恵美子講師 プロフィール
<資格取得>
アンガ―マネジメントファシリテーター/シナプソロジーアドバンス教育トレーナー/認知症サポーター/きらめき認知症シスター/ホームヘルパー2級/日本マタニティービクス協会/マタニティー、アフタービクス、ベビービクスインストラクター/ブレインジムインストラクター/中学校・高等学校教諭免許)保健体育)など
<出講履歴>
東京国税局、防衛省、横浜市、相模原市、中央区、神奈川県警、神奈川県公立学校共済組合、LIXIL、三越伊勢丹、損保ジャパン日本興亜、アンデルセン、キッコーマン、アルビオン、花王、紀文、明電舎、キヤノン、富士通、日本電線、日立システムズ、日本テレビ放送網、フジテレビ、三菱UFJ銀行、キリンビール、サッポロビール、サノフィ・アベンティス、大鵬薬品、持田製薬、 など